【ビットバンク】メタマスクにイーサリアムを送金する方法を画像付きで解説!

- ビットバンクからメタマスクにETHを送金する方法が分からない
- ETHを購入した後の流れが知りたい
このように考えている方向けの記事です。
イーサリアムの購入が完了したら「ウォレットに送金」してみましょう。
この記事ではイーサリアム系のウォレットで代表的な「メタマスク」への送金方法を解説しています。
この手続きが完了すればNFTの購入が可能になるので早めに完了させておきましょう!

初心者でも分かりやすいように画像付きで解説していきますよ!
スマホで簡単&最短10分で完了
イーサリアム送金方法 2ステップ
この2ステップでイーサリアムの送金が完了します。
1つずつ画像付きで解説していきます。
1. 送金する宛先に自分のメタマスクを追加する




- 【ラベル】 宛先の名前を設定します。「メタマスク」にしておくと後から分かりやすいのでオススメです。
- 【ETHアドレス】 自分のメタマスクの「イーサリアムアドレス」をコピペします。(下の画像)
- 【送金先】 メタマスクの場合「プライベートウォレット」でOK。
- 【受取人】 「本人」を選択。

登録されている氏名・住所を確認して「出金の目的」を選択します。
NFTの購入の場合「支払い」を選択すれば大丈夫です。

会員登録の際に利用した「Google Authenticator」(認証アプリ)を開いて、表示された6桁の数字を入力します。

「確認コードを送信」をクリックして、送られてきたコードを入力します。



これで自分のメタマスクを登録することができました!
次は送金手続きです。
2. メタマスクにイーサリアムを送金する

- 先ほど登録したメタマスクのアドレスを選択
- メタマスクに送金したい金額を入力
- 「引出内容を確認」をクリック


あとは2段階認証をすれば送金完了になります!
イーサリアムアドレスを間違えていると資産はメタマスクに送られずに、闇に消えてしまいます。
ちゃんと送られているか確認しましょう。
メタマスクを開いて反映されているか確認しておけば安心です。
※入金が反映されるまでに時間がかかる場合もあります。

心配な方は少ない金額から送金してみるのもオススメです。
イーサリアムアドレスを間違えていた時の被害を最小限に抑えられます。
まとめ
1度イーサリアムアドレスを登録しておけば次からの送金は簡単にできるようになります。
絶対に通る道なので早めに登録を済ませておきましょう。

送金ができたらいよいよNFTの購入ができますよ!
NFTの購入は王道のNFTマーケットプレイス「OpenSea」を利用するのがオススメです。
OpenSeaとメタマスクを連携させることによってNFTの購入ができるようになります。
やり方はこちらの記事↓で解説しているので良かったらどうぞ!
≫【3分でできる】OpenSeaの登録方法とNFTの購入方法・注意点を解説!
